こんにちは!
今日は 淡路市の伊弉諾神宮の取材報告になります。
取材担当 ゆ~みん
(ゆ~みん)阪神淡路大震災で一度倒壊した。日本最大規模だそうです。
(担当 S)1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災で鳥居が倒壊、同年11月に再建されたそうです。
(ゆ~みん)国歌にもある、さざれいし。きみがよの歌詞の意味。いままで考えたことがなかったなあ。
(担当 S)「君が代」では、さざれいし(小石)が集まって巌となってさらにその上に苔が生えるくらい長い年月の意味で使われていたような、、、、。
(ゆ~みん)イザナギノミコトとイザナギノミコトは日本をお生みになった神様。
日本人ならぜひ一度、参拝していただきたい。
(担当 S)そうですね。淡路島に来たら立ち寄ってぜひ参拝して欲しい所です。
地元では、「いっくさん」、「いざなぎざん」って呼んでます。洲本(私の周り)では「いざなぎさん」かな?
(ゆ~みん)樹齢900年。女性は右回り。男性は左回りにまわるとよいとの事。
(担当 S)夫婦大楠(めおとおおくす)ですね!兵庫県指定天然記念物で、神霊の宿る御神木として信仰されているそうです。
(ゆ~みん)ちなみにこの神宮では金婚式が挙げれます!
(担当 S)こちらでご確認ください。⇒「夫婦縁満金婚・銀婚記念式」
(ゆ~みん)ここのは「御朱印帳」じゃなくて「御神印帳」です。なんでやろ?
(ゆ~みん)売店で売ってます。これ見て淡路をまわるのもいいかも!
(担当 S)このかるたの事でしょうか?⇒「淡路島かるた」淡路島(兵庫県)の風物詩を水彩画と俳句で表現していた
洲本市の高谷順子さんの作品この「かるた」興味のある方は是非手に入れて下さい!!
以上、調査隊 「ゆ~みん」の報告でした。
ではまた、明日に続きます。明日は「まりりん」による 伊弉諾神宮② です。